第7回:セカンド・オピニオンの現状

セカンド・オピニオンを受けたら、結果を主治医と話し合い、理解を深め、

納得のいく治療方針を決めていきます。しかし一方で、主治医との相性が

合わない、遠慮ばかりで話しづらい、信頼感が得られないなどという主に

精神的な面での理由で、転院するケースもみられます。セカンド・オピニオン

を受ける場合もファースト(主治医)に戻るということが原則ですが、どうして

も主治医との信頼関係が築けず、精神的な苦痛や不安の解消が見られな

いときは、新たな主治医を探すということも選択肢のひとつです。

主治医はもちろん、セカンド・オピニオンを受ける場合も、自宅からの通院

方法、専門医であるかなどは必ず確認しましょう。情報源として書籍やイン

ターネットなどが便利ですが、情報の発信元は必ず信頼性の高いものを選

びましょう。